【食べ物を無駄にしない工夫】賞味期限リストを見えるところへ

ライフスタイル

賞味期限一覧のメモを見えるところに貼って「いつの間にか賞味期限が過ぎていて廃棄」が
激減したのでポイントをご紹介します。

ポイント

  • 存在を忘れそうな食材のみ賞味期限を書いておく
  • 賞味期限はざっくり何月なのかが分かるように書いておく
  • なるべく期限順に書く

書かなくても賞味期限までに使い切れそうなものや
賞味期限がかなり先のものは書かないようにして
書くことが負担にならないようにしています。

また、期限は「○○年〇月」と書いておいて、その月までに使い切ることを
意識するようにしています。
期限順に書いておくと、順番に消費していけばよいし、リストが見やすいです。
特に「これが食べたい」というものがないときは、
期限が近いものと一緒に食べる食材をすすんで買うようにしています。

私は小さなホワイトボードを冷蔵庫に貼っていて、見た目は良くないのですが
食べ物を無駄にせずに済んでいるので満足しています。
冷蔵庫の近くを通るたびに目につき、消費する習慣がつきました。

おまけ

よくレンジでチンする冷凍食品のチンする秒数も、
空いているスペースにメモするようになりました。
「うどん 3:20」といった感じです。
これで、冷凍庫を開けずにササっとチンできるようになりました!

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